【イベント簡易報告】東京大空襲を語り継ぐつどい(2017/3/5開催)

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さる3月5日に開催された「東京大空襲を語り継ぐつどい」に参加してきました。簡単ですが報告します!

 

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【開催概要】

イベント名:東京大空襲を語り継ぐつどい──東京大空襲・戦災資料センター 開館15周年
日時:2017年3月5日(日)
開場:13時 開会:13時30分
会場:江戸東京博物館 ホール(1階)
定員:400名(実参加者約350名)
参加費:500円(高校生以下無料)
主催:東京大空襲を語り継ぐつどい実行委員会
連絡先:東京大空襲・戦災資料センター

 

【プログラム】

1.オープニングコンサート

「平和の花を咲かせよう」「焼けた防空頭巾」「羽ばたけ憲法九条」「青い空は」「はじまりの道」

足立ピースフラワー合唱団 による合唱。一部参加者と一緒に全体合唱。

 

2.あいさつ 東京都教職員組合執行委員長 金子秀夫 さん

 

3.東京大空襲を語り継ぐ

体験を語る-「今だから伝えたいこと」 藤間宏夫さん

住んでいた下町、疎開先の六本木、静岡と三か所で相次いで空襲に襲われた体験談をお話しされました。

藤間宏夫さんの発表

 

4.「センターのこの1年」 学芸員 比江島大和さん

東京大空襲・戦災資料センターの2016年の活動が紹介されました。来館者数、財政状況などの報告もありました。東京大空襲・戦災資料センターでは、財政的に困難な状況を迎えており、「維持会費」「寄付」を募集しているとのことです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
「東京大空襲・戦災資料センター」維持・発展のためのお願い

 

5.証言映像作品の上映(出演:元木キサ子さん)

企画・制作:証言映像プロジェクト「記録同人」 早乙女愛さん

子どもたちが自分たちの言葉で東京大空襲を語り継ぐようになる様子を捉えたドキュメンタリーです。元木さんの丁寧な指導の下、着実に子どもたちは空襲を「自分事」化し、当時の子どもたちになりきって今度は他の人たちに伝えていく成長の過程が記録されています。

 

―休憩―

 

ホール前では東京大空襲関連の書籍が販売され、にぎわっていました。

 

6.センターで学ぶ子どもたち 江東区立第二大島中学校 生徒の皆さん

 

7.講演:若い世代が東京大空襲を語り継ぐということ

~「日本国憲法は希望」~

弁護士 白神優理子さん

小学生の頃から平和の尊さを考え続けてきたという、弁護士4年目の白神さん。成長の過程での様々な心境の変化や、影響を受けた人々の言葉を通じて、若者が平和を考えることの意味、今の社会に求められることを熱弁されました。

 

弁護士の白神優理子さん

 

8.あいさつ 館長 早乙女勝元さん

最後に東京大空襲・戦災資料センター館長の早乙女勝元さんの挨拶で閉会しました。

 

早乙女勝元さん

 

「東京大空襲・戦災資料センター」についてはこちらをご覧ください。

photo: owner



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