大平洋戦争の終盤、日本の運命を決する戦いが南の島で行われました。
マリアナ諸島。
マリアナ諸島。
日本軍の最重要拠点のひとつであり、のちにB29の出撃拠点となるこの島々は、アメリカ軍の空・海・陸からの猛攻にさらされます。
そんな猛火の中を逃げ延びた13歳の少年。
その貴重な体験談を今回お話頂きます。
戦争の実態を知ることのできるまたとない機会です。
ぜひご参加ください。
第2部 佐藤さんのお話(前半・後半)
※第2部の途中と最後に質疑応答の時間があります。
ぜひご参加ください。
【開催概要】
- 日時:2020年9月26日(土)10:00~12:00
- 場所:YouTube live
- 参加費:無料
- 主催:福島宏希
【プログラム】
第1部 【解説】米軍のマリアナ諸島攻略までの流れ第2部 佐藤さんのお話(前半・後半)
※第2部の途中と最後に質疑応答の時間があります。
【ゲストプロフィール】
佐藤孝則(さとうたかのり)さん
1930(昭和5)年生まれ。1944(昭和19)年(14歳)、家族で暮らしていたマリアナ諸島のテニアン島が連合軍の上陸を受け、島内を逃げる間激しい戦闘に巻き込まれる。投降し収容所での生活ののち帰国。
※本イベントは終了しました
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